なんども訪れている羽田空港国内線ダイヤモンドプレミアラウンジです。この日は熊本行きのフライト。折角ですからラウンジのパンを紹介します。
今回は2種類-クロワッサンはありませんでした
ダイヤモンドプレミアラウンジではメゾンカイザーのパンが提供されています。今回のパンは以下の2つ。
・オレンジのエクメック
・ヴィエノワーズロザン
以前、パンの種類はクロワッサン+別メニュー1品と予想していましたが、早速予想を外しました。
なお、ラウンジにはおにぎりもありましたが、今回は遠慮。
本日は移動だけなので、ビールも頂きます。エビス、プレミアムモルツ、アサヒ熟撰がありました。私はエビスをチョイス。チーズやナッツがあれば完璧なのですが、国内線のラウンジにそこまで要求できません。
おまけ
そういえばラウンジを出たところでお子様二人を連れた夫婦とすれ違いました。子供と奥さんは初めてのラウンジらしく、「ここ入っていいの?かっこいい!」とか「素敵なところね!」と言っていたのが耳に入りました。なんだかほほえましい光景でした。JALラウンジへの通路は確かに印象的です。視覚だけでなく、アロマが香っていますので嗅覚にも訴えてきます。
ラウンジは単にリラックスする場所ではなく、家族との思い出を作る空間にもなるのですね。
今思い返せば、私は出張時にしかJALラウンジを利用したことがありません。今度は家族と利用したいと思ったひと時でした。